土浦市議会 2019-03-12 03月12日-03号
初めて外国語の授業を行う学級担任も,外国語教育サポーターから多くのことを学び,指導力の向上が見られるようになったとの報告を受けております。 次に,プログラミング教育ですが,プログラミング教育は,新しい教科としてではなく,各教科や総合的な学習の時間において実施することになっております。
初めて外国語の授業を行う学級担任も,外国語教育サポーターから多くのことを学び,指導力の向上が見られるようになったとの報告を受けております。 次に,プログラミング教育ですが,プログラミング教育は,新しい教科としてではなく,各教科や総合的な学習の時間において実施することになっております。
主な内容は,学校関係では,電子黒板やWEB会議システムなどのICT機器の充実により,より良い学習環境を整備し,小中一貫教育推進事業関係ではソフト部門において小中一貫教育非常勤講師や情報教育サポーターを配置し,ハード部門におきましては,本市初の施設一体型の小中一貫校となる「新治地区小中一貫教育学校整備事業」を進め,平成30年度の供用開始を目指すものであります。
さらには、乳幼児をお持ちの親子を対象に、子ども福祉課が実施しております子育て広場事業では、保育士等の資格を持つ子育て広場コーディネーターが、親子の交流や情報交換のほか、子育てに関する相談を行う中で、また、教育委員会では、家庭教育サポーターが交流センターなど身近な地域に出向いて講座を開催するなどの様々な機会を通して、未就学児を持つ親に家庭教育の大切さの啓発や話合いによる親同士の相互啓発の場を提供するなど
主な内容は,学校関係での都和小学校校舎改築事業費のほか,電子黒板やWEB会議システムなどのICT機器の設置により,より良い学習環境を整備することや,小中一貫教育推進事業関係では,ソフト部門において小中一貫教育非常勤講師や情報教育サポーターを配置し,ハード部門では,本市初の施設一体型の小中一貫校を目指す新治地区小中一貫教育学校整備事業において基本実施設計を実施いたします。
また、全中学校に英語教育サポーターを派遣し、中学3年生を対象に基礎的な英語力を身につけさせるため、放課後補習を実施しています。 不登校対策事業につきましては、児童生徒が食事の心配をすることなく、安心して教育支援センターに登校できるよう、本年12月から在籍校と同様に学校給食の提供を実施します。
これまで教育サポーター制度や学校支援ボランティア制度などについて提案させていただいた経緯がありますが、今回はこの学校支援のためのボランティアなども含めた中で小学校、中学校の授業の補習的学習を目的とした土曜学習の実施についての質問であります。 平成25年11月の教育法の一部改正に当たり、文部科学省の見解では、土曜日の教育活動について大きく3つに分類しております。1つ目は、土曜授業です。
というのは、家庭教育サポーターの事業において、例えば30人募集のところ73人が申し込んで、結局は、37名がオーバーとなり、参加できなくなるという事態になっているわけです。それだけ親は援助を求めているということのあらわれですので、今後は、それに応えていっていただきたいと思います。 次に移ります。
さらにICT機器の使い方に不安のある教員の補助や,教材作成支援のために情報教育サポーターを配置し,児童生徒の学力向上につながる支援を実施しています。 本市では今年度より各小学校にタブレット端末を15台ずつ整備しています。ご指摘いただいたように,学習活動の改善が期待できる道具だと考えております。
本市では、家庭教育サポーターを4名配置して、未就学児のお子さんを持つ家庭のしつけや教育を支援する取組をしてきました。おしゃべりティータイムなどの集まりに参加した親からは、子育てに関して不安や知らないことが多く、その解消に大変役立っていると好評を得ており、参加者も増えているとのことです。
このような状況の中で、本市では4年前から家庭教育サポーター制度を導入し、乳幼児を持つ親へ教育の在り方などを指導しつつ、共に子育てについて語り合う場を設けてまいりました。この取組は国内でも先進的なものであり、教育委員会が家庭教育に1歩も2歩も踏み込んで、本市の将来を支える子供達の育成に力を入れていることを大いに評価するものであります。
さらに家庭教育、子育て支援として、家庭教育サポーターや保育士などとの連携による事業も計画してございますので、子ども図書室ゾーンには、育児書、教育書、雑誌など関連資料をあわせて配架したいと考えております。 次に、職員体制と人材育成についてお答えいたします。 図書館には、生涯学習施設として、市民の様々な多様な学習意欲にこたえる様々なサービス提供が求められているものと考えております。
例えば、赤ちゃんと保護者が絵本を通じて心の触れ合いを持つきっかけをつくるブックスタート事業や、家庭教育サポーターを配置するなど、未就学児を持つ保護者を対象に学習機会や相談の充実を図ってきております。今後、これらの取組を各子供の発達段階に応じて具体的な対応を進めることにより、徳育の推進を図ってまいりたいと考えております。
家庭教育サポーターを配置して事業を推進しているとお聞きしましたが、3点についてお伺いいたします。 家庭教育支援の背景や目的についてお尋ねいたします。 また、この事業のこれまでの実績と効果について、例などを挙げてお聞かせください。 この事業は、今後更に期待される事業ではないかと思いますが、今後の事業計画についてお尋ねいたします。
家庭への働きかけについては、あいさつ、食育などの子供のしつけ教育や家庭での学習の習慣化等、家庭の教育の機能を高めることが重要であり、そのため、家庭教育サポーターを配置し、就学前の児童への早期対応も含め、種々の働きかけを行い、家庭教育支援を充実するほか、PTA、保護者への働きかけも進めてまいります。
また、就学前の子供がいる家庭へは、家庭教育サポーターによる講座を開催するなど、啓発、相談を実施し、家庭における教育力の向上を図ってまいります。 地域の教育力の活用としましては、地域の子供は地域が育てるという視点から、地域が主体となって子供達に様々な体験の機会を与え、遊びや宿泊体験等を通じ生きる力をはぐくむ地域わんぱく隊を実施してまいります。
昨年の9月の一般質問におきまして、教育サポーター制度についての質問をさせていただきましたが、今回は文部科学省がさきに発表いたしましたところの学校教員の負担軽減を図り、教員が子供と向き合う時間の拡充のために、それぞれの学校、地域において地域住民による学校支援活動を促進し、地域ぐるみで子供の教育の推進や地域の教育力向上などを図ることを目的としました学校地域支援事業についてのお尋ねでございます。
それから、2番目の子育てサポーター制度ですが、これは昨日の高橋議員や佐藤議員の一般質問の中で、その答弁で、教育サポーター制度について団塊の世代の人たちを活用してそのサポーター制度に取り組んでいきたいという答弁でありましたが、やはりこの子育てサポーターも、これから団塊の世代の方がたくさんどんどんふえていきますから、そのような人たちに講習を受けていただいて、どんどん活用することが、今の核家族でいろいろと
また、来年度から、企業を退職した団塊の世代の人材を教育分野で活用するための教育サポーター制度を創設していくようであります。意欲があり、すぐれた知識や技術を持つ人が教育現場で活躍するチャンスを広げ、あわせて教師の負担軽減と、本来の教師を輝かせる心のゆとりを与えるためにもぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。
3点目としまして、教育サポーター制度の導入についてお尋ねいたします。文部科学省では、企業を退職した団塊世代の人材を教育分野での活用のため、教育サポーター制度を来年度から実施する方針を固めております。一定の研修を経て、学校での指導法などを学んだ人を「サポーター」として認定するのであります。